Docomo dev 3rd 落選のお知らせ
ふぅふぅ↑↑
どこもから登録された本棚のアイテムを見ると碌に本の名前が取得できていませんでした。
その時が2/5、就活中で千里山まで行ったり先輩の卒論概要発表の見学もあり飲み会もあった日。
実はこれがなければドコモに電話して実演させてもらう気満々だったのだ。
最近読んだ孫正義の自伝書「志高く」に影響されたのだろう。
スケジュール管理がうまくいかず半月も勘違いしていたこともあり検証作業を一切せず提出した。
実演がなければ、これ終わりだなと思って提出したのだ。
まあ言って実演しに東京に言ってない時点で何を言っても無駄かあ・・・
うむむ
反省点まとめ
・スケジュール管理は人任せにするな
これが最大の敗因。三日までの締め切りを16日までと伝言ミスしていたことだ。
最後の工程である検証作業を一切せずに提出。結果撃沈
・一人で仕事を抱え込むなチームプレイをこころがけよ
第二の敗因、自分としての経験値は溜まったがチームとしての経験値がほとんどなかったと言っていい。事前に何が出来るか記入してもらうのも手だと思った。あまりにも自分に比重があったので、皆んなにはいろんな経験させてあげられなかったこと。
学んだこと
・失敗から学んだこと多し
スケジュールは他人任せにするなってことかな?
・言語体得の速さ
今回のプロジェクトが初めてのjavaコーディングだったし初めてのオブジェクト指向的なものに触れたがまあまあ簡単だった。
ここは今までやってきたコーディング力が積もったか。
自分の行動として良かったもの
・テスト就活に被りながらむしゃらにコーデイングをした
本当に大変だったね。まるで受験勉強みたいにピリピリしたよ。
睡眠3時間をずっと続けたんだ。一ヶ月ね。
志と目標があれが体持つんだねと思ったよ。自分の限界はまだ知らないね。無敵感あるっしょ。